賃貸とマイホームのどちらを選ぶか。

古い賃貸物件は多くの人の心のよりどころとしても、またお金のない人の最後の住まいとしても多く残すべきです。

賃貸とマイホームのどちらを選ぶか。

古い賃貸物件の価値を再評価するべき

賃貸物件は古いほうがより親しみがわくし、そちらのほうが心が落ち着く場合も多いものです。そもそも新しすぎる物件と言うのは部屋を使う際にも色々気を使うし、ちょっと汚すとそれだけでかなりの罪悪感を感じるものです。まさか通常の使用の範囲内で怒られることもないでしょうが、それでも新品の壁紙に汚れがついたりしたら、それを見るだけでいやな気分にもなりかねません。一方で古い賃貸ならそうした不安はまったく不要になるでしょう。もともと黄ばんだ壁紙なら少々汚れがついてもあまり気にならないし、余計な気遣いをする必要がないわけです。

考えると日本人は何でも新しいものに価値を感じがちですが、実際には古いもののほうが使い勝手がいいということはいくらでもあるわけです。また信頼という意味でも古い賃貸のほうが実績があるともいえるのだから、むしろそうしたものに高い価値を認めるべきではないでしょうか。特に古いからと言う理由で建物を取り壊すような行為については、それが正しいのか良く考えるべきでしょう。実際古い賃貸物件というのはお金のない人にとって最後の住まいとも言えるものです。それを次々に取り壊してしまったら住む場所を失う人が多く出るのだから、国や自治体としても古い建物を残すための支援を行うべきです。

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